2025-01-01から1年間の記事一覧
導入:終わりのない「更新」の時代へ ガラケーの時代が“完成”で終わったなら、 スマートフォンの時代は“更新”で始まった。 OSの通知が届き、アプリの更新履歴が並ぶ。 セキュリティパッチやバグ修正が毎月のように繰り返される。 スマホを持つということは、…
導入:「アップデートがいらなかった時代」 スマートフォンを使っていると、ほぼ毎週のように現れる「アップデートがあります」の通知。 けれど、かつて“携帯電話”が主役だった頃──そんなものは存在しなかった。 当時のガラケーは、買った瞬間が完成形。ソフ…
前回の実験で、AIは「キャラ本人」を描けないことがわかった。ならば次の疑問は自然とこうなる。 AIは、キャラクターを覚えていられるのだろうか? 人間の絵師なら、同じキャラを何度も描くうちに“手が覚える”。目の形、髪の流れ、服の皺の描き方――それらは…
導入 FiiO JD10を一晩かけてエージングした。例の「全帯域均等ループ音源」を流して、夜通し鳴らすいつもの儀式だ。今回は2,000円未満という低価格機。正直、エージングでどこまで変わるのか半信半疑だった。 それでも朝になってイヤホンを耳に入れた瞬間、…
導入 「2,000円未満でハイレゾ対応」という文字を見て、半信半疑で手に取った FiiO JD10。 開封して耳に入れた瞬間の第一声は、正直「……本当にこの価格?」。入門機の“それっぽさ”ではなく、ちゃんと音楽を聴かせる姿勢が最初の一音から伝わってくる。 付属…
導入:Galaxy、どれを買えばいいの? 最近「Galaxyに変えたいけど、どれを買えばいいのか分からない」という声をよく聞く。S、Z、A、FE──似た名前の機種が並び、どれも一見ハイスペック。けれど実際には**価格も性能も、目的に合わせて選ぶべき“個性の違うス…
導入 AIに「このキャラを描いて」とお願いしてみると、有名なアニメのキャラクターはそれっぽく出てくるのに、ちょっとマイナーなゲームのキャラはまるで違うものが出てくる。 ──そんな経験、ありませんか? 最初は単に“AIの精度”の問題かと思っていた。で…
導入 スマホ用のゲームコントローラーって、正直あまり信用していなかった。見た目だけ立派で、実際に使うと操作がもたついたり、接触が悪かったり──そんな印象を持っていた。 けれど、GameSir X5 Liteはちょっと違った。 バッテリー非搭載の軽さとパススル…
第1章:小さな棒が届いた ― Fiio KA11開封レビュー ついに届いた、Fiio KA11。価格は7,000円台。見た目はただの小さな棒なのに、ネットでは“音が化ける魔法の杖”なんて呼ばれてる。でも正直、開封した瞬間の感想は—— 「これ、高級チョコの箱じゃない?」 外…
Xperia 10 VIIの発表資料を見て、最初に目が止まったのは「同梱物」の欄だった。そこに“充電ケーブルなし”と書かれていて、思わず「おっ」と声が出た。 最近のスマホはどれもコストカットを意識しているから、「また削減か」と感じる人も多いだろう。でも、…
朝、気がつくとスマホを握っている。特に見たいものがあるわけじゃない。通知をチェックして、Xを開いて、ニュースを流し見して、気づけば30分。「今日も何かを得たようで、何も得ていない」——そんな感覚だけが残る。 たまに思うのだ。「もう全部やめて、ガ…
◆ 導入 ― 100円でつながるミニ新幹線 ダイソーの玩具コーナーを歩いていると、小さな新幹線が静かに並んでいた。それが**「プチ電車」シリーズ**。 手に取ったのは、E6系こまちの先頭車・駆動車・後部車の3種類。1両あたり税込110円、3両揃えてもわずか330円…
◆ 導入 ― 二重設計という遊びの仕掛け ダイソーの「プチブロック」シリーズを眺めていたとき、ひときわ異彩を放つパッケージがあった。DXスピノサウルス&DXユタラプトル。同じパーツ構成で、どちらか一体を選んで組み上げられるという“二重設計キット”だ。 …
◆ 導入 ― 20枚の宇宙を組み上げる スターターデッキとブースターパックを観察してきて、いよいよ今回は実践フェーズ。「千怪戦戯」を実際に構築・対戦してみた観察記をまとめる。 本作のルールは、デュエル・マスターズと遊戯王ラッシュデュエルの中間点のよ…
導入:「ゲーミングの名を持つ100均」 店頭で見つけたとき、思わず二度見した。──“ゲーミングイヤホン”。 しかも製造は、韓国のゲーミングデバイスブランド Maxtill。ダイソーの棚に、その名前があること自体がちょっとした事件だった。 価格は税込 550円。…
導入:「透明の中を流れるもの」 100円ショップの棚に、ふと目を奪われるものがあった。ケースもイヤホン本体も、すべて透けている。中のバッテリー、ドライバー、基板までもが丸見え。──ダイソーのスケルトン完全ワイヤレスイヤホン。 かつて“透明”はデザイ…
導入 CHU2を一晩かけてエージングした。全帯域を均等に鳴らす音源をループ再生し、いつも通りXperia+Powerampの環境で一晩中再生。この「儀式」を通すと、不思議とイヤホンの芯が整ってくる──そんな実感がある。 Moondropのイヤホンは、最初から完成度が高…
導入 Moondrop LANを聴き込んでからというもの、「次はCHU2だな」と思っていた。同じMoondropのエントリークラスで、価格も手が届きやすい4,000円前後。秋葉原の店頭で見つけたとき、黒地に女の子とジャイアントパンダが描かれたパッケージアートが目に留ま…
「見えない電気を見る道具」 導入:「電気は、見えない。」 僕らが日々触れているガジェットのほとんどは、電気で動いている。イヤホンも、スマホも、パソコンも。けれど、その“流れ”を僕らは見たことがない。光らないし、音もしない。せいぜい、熱や振動と…
◆ 導入 ― 110円の未知を開けてみる スターターデッキ3種で世界の構造を一通り観察したあと、次に気になったのが“拡張”の部分だ。 スターターデッキの記事はこちら naritalabsblog.com つまり、この世界を広げるためのピース――ブースターパックである。 ダイ…
第1章:知能はエネルギーから生まれる 「OpenAIが、原子力発電所6基分の電力を消費する規模のGPU設備を構築する」――そんな記事を読売新聞の電子版で目にしたとき、私は思わず手を止めた。それは単なる企業ニュースではなく、人類が新しい“生命”を作り始めた…
導入:電車の中の観察者としての君 朝の川越駅。まだ通勤ラッシュの少し前、冷たい風がホームを抜けていく。君はドアの前に立ち、何気なく周囲の人々を眺めている。スマホを操作する人、イヤホンで音楽に沈む人、眠そうに窓を見つめる人。ひとりひとりが小さ…
◆ 導入 ― オンラインで見つけて、川越で出会った ダイソーのオンラインショップを眺めていたとき、妙に目を引くカードゲームがあった。名前は**「千怪戦戯(せんかいせんぎ)」**。妖怪をモチーフにした、ダイソー完全オリジナルのトレーディングカードゲー…
第1章:導入「500円で32GBの衝撃」 ある日、何気なく立ち寄ったダイソーのデジタルコーナーで、ふと目を疑った。「32GB SDカード 500円(税別)」――。え、500円?思わず二度見した。しかもちゃんとメーカー品。 頭の中に、15年前の自分がよみがえる。あの頃…
音楽や映像、写真──いま私たちが当たり前のように楽しんでいるメディアは、ほんの少し前までは「選ばれた人だけのもの」だった。宮廷で開かれるコンサート、豪華な映画館での上映、写真館で家族が正装して並ぶ一枚。それらは庶民にとって“特別な日”の体験で…
導入:「炎上してるけど、ほんとに悪いこと?」 最近、Windowsをセットアップするたびに思うことがある。――あれ、もうMicrosoftアカウント無しでは通してくれないんだな、って。 SNSでは「自由が奪われた」「ローカルで使わせろ!」と不満の声も多い。けれ…
1. 前回レビューのおさらいと今回のテーマ 前回は開封レビューとして、初めて手にしたときのワクワク感やデザインの印象、そしてファーストインプレッションを紹介しました。記事はこちらからどうぞ naritalabsblog.com 今回はその続き。実際に音楽を流して…
母の教育方針は「ググれ」だった 2000年代の頃、私は少し変わった教育を受けていました。家に父はおらず、代わりに母が私の“先生”。 わからないことがあると質問すると、返ってくる答えは決まって「ググれ」。――え、それが教育方針ですか!? と思うかもしれ…
こんにちは、成田です。 Linuxは無数のディストリビューションがあって、触るたびに“これはどんな子なんだろう”とワクワクする。僕もこれまで Ubuntu、Lubuntu、Mint、Zorin、elementary、Voyager、CentOS といった有名どころを一通り試してきた。どれも魅力…
こんにちは、成田です。 大阪・イオシスで見つけたのは―― Arrows NX-9、ジャンク品 5980円。スピーカー音割れ・背面剥離・マイク音割れという理由でワゴンに並んでいましたが、動作自体は問題なし。「この価格で5G+ハイレゾ対応スマホが手に入るのか…!」と…