イヤホン
1. なぜnwm【耳スピ】を選んだのか 最近、耳を塞がないタイプのオーディオ製品をいくつか試している。 理由は単純で、**自転車に乗るときに使える「音の出るデバイス」**を探しているからだ。 カナル型イヤホンは、道交法の観点から自転車運転中に使うことが…
TRN Conch。「付属品が多い」「コスパが暴力」と噂のイヤホン。正直、ネタ枠として軽い気持ちで買った。 ──が、開封して5秒で草生えた。まず箱の密度がヤバい。中身ぎっしり、付属品の量が中華フルアーマー状態。ただ開けるだけで一苦労。ここまで“詰め込む”…
1. なぜ770円のオープンイヤーを買ったのか 最近、耳を塞がないタイプのイヤホンが気になっていた。 理由はシンプルで、自転車に乗るときに使える音の出るデバイスを探していたからだ。 カナル型イヤホンは音は良いが、道交法の観点から自転車運転中は使えな…
結論 大して変わらない。 実際に聴いてみた感想 HiBy M300にMoKoのDACを挟み、イヤホンは水月雨 蘭。 期待していたような変化は、正直なところ見当たらない。 全音域が持ち上がる感じはない 解像度が上がった実感もない 音場や分離が改善した印象もない 音…
はじめに|久しぶりにApple純正イヤホンの音を聴いてみた 久しぶりに、Apple純正イヤホンの音を聴いてみたくなった。理由は単純で、今のAppleが考える「普通」がどこまで洗練されているのかを確かめたくなったからだ。 手に取ったのは AirPods Pro (2nd gene…
① 導入|なぜ蘭2なのか 初代・水月雨 蘭は、成田ラボの中では「基準機」として長く使ってきたイヤホンだ。 派手さはないが、バランスが良く、音の変化や再生環境の違いが分かりやすい。 だからこそ、後継モデルとなる 蘭2 が出たと聞いて、気にならないわけ…
オーディオオタクに片足を突っ込み始めると、どうしても気になってくるメーカーがある。 最大手のひとつ、SHURE。定番、モニター、業務用。名前はよく聞くけれど、「実際どんな音がするのか」は、ちゃんと聴いたことがなかった。 というわけで、SHUREの世界…
KA11接続時の結論 大して変わらない。 これでいい。盛る必要も、期待を煽る必要もない。 KA11で聴いてみた結果 FiiO KA11に接続して改めて聴いてみた。 確かに、変化はある。ただし、それはごくわずかだ。 解像度:ほんの少しだけ上がった…気がする 低音:…
前回の記事はこちら 正直に言う。このイヤホンにエージング効果は期待していなかった。 それでも、いつもの癖で回してしまった。気づいたら 20時間くらい。 結果? エージング条件 全帯域均等ループ音源 約20時間 音量:普段の7割程度 HiBy M300直挿し DAC…
Amazonでやたら評価の高い有線イヤホンを見かけた。価格帯は1,000円前後。レビュー数も多く、評価も高い。 見た目には強い既視感があるが、今回はそこには踏み込まない。見るべきは、イヤホンとしての中身だ。 外観・梱包をチェックする まず化粧箱だが、印…
導入 「安いイヤホンにエージングしても意味ないやろ」と思いつつ、いつも通りの儀式である 全帯域ループ10時間を実施。期待はほぼゼロ……だったのに、結果は 完全に良い意味で裏切られた。 エージング条件 全帯域スイープ音を10時間ループ再生 音量は普段の…
寝る前に軽く音楽を流すための“寝ホン”が欲しかったので、Amazonで見かけた FUNLOGY Wired Earbuds を試しに購入。 価格は 新品980円。期待値ほぼゼロの状態で開封したが、思ったより“ちゃんと聴ける”イヤホンだった。 付属品と外観 付属品は潔いほどシンプ…
はじめに これまで成田ラボでは、いろいろなオーディオ機器を実際に買って、使って、聴いてきた。ランキングでも、万人向けのおすすめ記事でもない。良かったものも、何も起きなかったものも、そのまま書く──そんな記録が溜まってきたので、一度ここでまとめ…
導入文 ガジェットはスペック表で選ぶものじゃなくて、縁で選ぶものだと思っている。 RazerのDeathAdderを買うか、オーディオテクニカのATH-M20xBTを買うか。ここ数日ずっと悩んでいた。マウスか、ヘッドホンか。どちらもレビューの題材として魅力があるし、…
金沢に行ったついでにDAISOへ寄ったところ、「寝ながら使える完全ワイヤレスステレオイヤホン(FS-TWSCBDS01)」を発見。 Bluetooth 6.0対応という謎に未来を感じて購入。寝ホンって安物でも意外といけるんじゃない?──と。 しかし使ってみると、寝ながらど…
第1章:外観と装着感 Ankerらしい落ち着いたデザインで、見た瞬間に「やっぱりAnkerだな」と感じる質感だ。マットな質感のイヤーカップと、柔らかいクッション入りのヘッドバンドは見た目にも上品。派手さはないが、長時間使用しても飽きがこない“控えめな高…
Moondrop LANを使い始めて三か月。最初の印象は「バランスは良いが、個性が見えにくい」だった。だが、使用を重ねるうちにその評価は静かに変わっていった。 高域の角が取れ、中域に厚みが増し、低域は沈み込みが深くなった。いわゆる“エージング効果”という…
導入 FiiO JD10を一晩かけてエージングした。例の「全帯域均等ループ音源」を流して、夜通し鳴らすいつもの儀式だ。今回は2,000円未満という低価格機。正直、エージングでどこまで変わるのか半信半疑だった。 それでも朝になってイヤホンを耳に入れた瞬間、…
導入 「2,000円未満でハイレゾ対応」という文字を見て、半信半疑で手に取った FiiO JD10。 開封して耳に入れた瞬間の第一声は、正直「……本当にこの価格?」。入門機の“それっぽさ”ではなく、ちゃんと音楽を聴かせる姿勢が最初の一音から伝わってくる。 付属…
第1章:小さな棒が届いた ― Fiio KA11開封レビュー ついに届いた、Fiio KA11。価格は7,000円台。見た目はただの小さな棒なのに、ネットでは“音が化ける魔法の杖”なんて呼ばれてる。でも正直、開封した瞬間の感想は—— 「これ、高級チョコの箱じゃない?」 外…
導入:「ゲーミングの名を持つ100均」 店頭で見つけたとき、思わず二度見した。──“ゲーミングイヤホン”。 しかも製造は、韓国のゲーミングデバイスブランド Maxtill。ダイソーの棚に、その名前があること自体がちょっとした事件だった。 価格は税込 550円。…
導入:「透明の中を流れるもの」 100円ショップの棚に、ふと目を奪われるものがあった。ケースもイヤホン本体も、すべて透けている。中のバッテリー、ドライバー、基板までもが丸見え。──ダイソーのスケルトン完全ワイヤレスイヤホン。 かつて“透明”はデザイ…
導入 CHU2を一晩かけてエージングした。全帯域を均等に鳴らす音源をループ再生し、いつも通りXperia+Powerampの環境で一晩中再生。この「儀式」を通すと、不思議とイヤホンの芯が整ってくる──そんな実感がある。 Moondropのイヤホンは、最初から完成度が高…
導入 Moondrop LANを聴き込んでからというもの、「次はCHU2だな」と思っていた。同じMoondropのエントリークラスで、価格も手が届きやすい4,000円前後。秋葉原の店頭で見つけたとき、黒地に女の子とジャイアントパンダが描かれたパッケージアートが目に留ま…
1万円の名機 vs 7千円の新鋭 完全ワイヤレスイヤホンの名機といえば、やっぱり SONY WF-1000XM4。もう発売から時間が経っていて“型落ち”の扱いにはなりますが、実際に使ってみると「まだまだ現役」と思わせてくれる完成度があります。しかも今では中古で1万…
はじめに Sonyの完全ワイヤレスイヤホンの代表格といえば、やはり WF-1000XM4。発売当時は3万円を超える価格で「さすがフラッグシップ…でも高い!」と感じていたモデルです。 ところが先日、ソフマップで 中古9,000円 という価格で出会ってしまいました。付…
JVCの開放型ヘッドホン「HA-RZ710」を、実際に使い込んでみました。発売からそれなりに年数が経っているモデルですが、今あえて使ってみると意外な特徴が見えてきました。特に私は眼鏡ユーザーなので、装着感も含めて率直にレビューしていきます。 基本スペ…
Moondrop LANを開封レビュー、そしてエージング後レビューと順番に見てきましたが、いよいよシリーズの締めくくりとして final E3000 と聴き比べをしてみました。 結論から言うと、この2本は同じ価格帯ながらキャラクターがまったく違います。LANは クリアで…
Moondrop LANを購入してから、早速エージングを行いました。 普段から使っている 全方位用のエージング音源を一晩ループ再生この方法はこれまでに Tripowin Ruta10 や final E3000 でも効果を実感してきたので、オカルトではなく確かな違いが出ると考えてい…
所有感も音質も、この価格帯の常識を超えてきた。 ずっと気になっていた Moondrop LAN を、ついに購入しました。秋葉原の e☆イヤホン で価格は 7,200円。パッケージアートから本体デザインまで、手に取った瞬間に「これは所有していて楽しいイヤホンだ」と感…