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成田ラボ 〜テクノロジーと雑学の観察日記〜

Galaxy S24 FEレビュー|実際に使って感じた不満点と魅力を徹底解説

はじめに

Galaxy S24 FEは、Samsungの「Fan Edition」シリーズの準最新モデル。すでにS25 FEも発表されていますが、性能と価格のバランスから、今でも十分に魅力のある選択肢です。ハイエンド機に迫る性能を、比較的手頃な価格で体験できるのが魅力です。
しかし、実際に使ってみると「さすがGalaxy」と思える部分もあれば、「ここは惜しい」と感じるポイントもありました。この記事では、スペック・使用感・不満点・良かった点をすべてまとめてレビューしていきます。


基本スペックと外観デザイン

  • SoC:Exynos 2400e

  • メモリ:8GB

  • ストレージ:128GB(microSD非対応)

  • ディスプレイ:6.7インチ Dynamic AMOLED 2X(120Hz対応)

  • 本体重量:約210g

  • サイズ:約162×77×8mm

  • 防水防塵:IP68

  • ワイヤレス充電対応

  • おサイフケータイFeliCa)対応

  • 本体スピーカー:ステレオ対応

  • イヤホンジャック:非対応

  • メインカメラ:5000万画素(広角)+1200万画素(超広角)+800万画素(望遠)

  • フロントカメラ:1000万画素

  • 長期アップデート保証あり(OSアップデート・セキュリティ更新)

外観は高級感があり、背面の仕上げは上位モデルに近い印象。重量は210gとやや重めで、長時間の片手操作では負担を感じるかもしれません。


Galaxy S24 FEの不満点

1. ボタン配置が高すぎる

電源ボタンと音量キーが本体の上寄りに配置されており、片手で操作するには届きにくい位置です。特にPIN入力の場面では持ち替えが必要になり、快適さに欠けます。

2. 横幅が広く文字入力がしづらい

本体幅は約77mm。数値だけでは分かりにくいですが、実際に持つとかなりワイドに感じます。フリック入力や片手操作は厳しく、長文入力は疲れやすいです。

3. 音量調整の段階が粗い

音量ボタンを押した時、段階ごとの変化が大きく「ちょうどいい音量」に合わせにくいです。動画や音楽を日常的に楽しむユーザーには小さくない不満点でしょう。

4. ストレージ拡張ができない

microSDカード非対応のため、写真や動画を多く保存する人はクラウド頼りになります。128GBモデルでは、容量の使い方に注意が必要です。

5. 本体重量のずっしり感

210gという重量は、スマホとしてはやや重め。片手操作時にバランスを崩しやすく、長時間持ち続けると手首に負担を感じます。

6. イヤホンジャック非対応

有線イヤホンを直接接続できないため、USB-C変換アダプタやワイヤレスイヤホンが必須です。音楽好きにはやや不便さを感じるポイントです。

7. 長期アップデート補助

Galaxyシリーズは、複数回のOSアップデートとセキュリティ更新の保証があります。中古で購入しても「長く安心して使える」点は、Android機種の中でも大きな強みです。


Galaxy S24 FEの良かった点

1. バッテリー性能が優秀

4500mAhの大容量バッテリーを搭載し、普段使いなら1日しっかり持ちます。SNS・動画・音楽を多用しても夜まで安心できるレベルです。

2. ワイヤレス充電に対応

「置くだけ充電」ができるのは大きなメリット。同価格帯のスマホでは未対応も多いので、便利さが際立ちます。

3. カメラの安定感

メインカメラは5000万画素で、細部までくっきりとした写真を撮影可能。AI補正も強めに効いており、特に夜景や屋内撮影で効果を発揮します。広角・超広角・望遠を揃えているので、旅行や日常シーンにも幅広く対応できます。

4. 高品質ディスプレイ

120Hzリフレッシュレート対応の有機ELは、スクロールやアニメーションが滑らか。発色も鮮やかで、動画鑑賞やゲームでも満足度が高いです。

5. ステレオスピーカー搭載

音質はスマホとしては十分迫力があり、動画視聴やゲームプレイで没入感が高まります。イヤホンを使わない派でも満足できる仕上がりです。

6. おサイフケータイ対応

FeliCa対応で、コンビニや交通機関スマホをかざすだけで決済可能。国内利用では必須ともいえる機能をしっかり搭載しています。


まとめ:S24 FEは「高性能と便利さのバランス型」

Galaxy S24 FEは、ハイエンド機に近い性能と便利機能を備えつつ、価格を抑えたコストパフォーマンスの高いモデルです。
不満点としては、横幅の広さ・重量・ボタン配置・音量調整の粗さ・イヤホンジャック非対応など、日常の細かな使い勝手で気になる部分があります。

一方で、ワイヤレス充電・おサイフケータイ・高画質カメラ・ステレオスピーカーといった「あると嬉しい機能」がしっかり揃っており、日常使いでは十分満足できる仕上がりです。

「最新のハイエンド機は高すぎるけど、性能と機能はしっかり欲しい」という方にとって、S24 FEは魅力的な選択肢となるでしょう。

 

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