narita-lab’s blog

成田ラボ 〜テクノロジーと雑学の観察日記〜

知らない名前がまた増えていた ― コノヨザルを追いかけた3年ぶりトレーナーの執念 ―

■ 導入:知らない名前がまた増えていた

復帰してしばらくしてから、攻略サイトで見かけた一文。
「サカキ対策はコノヨザル一択」。

……誰だよコノヨザルって。

オコリザルなら知ってるよ。
でも“コノ”って何?
3年のブランクで知らないポケモンが増えたのはわかってたけど、
まさかマンキーの進化系が増えてるとは思わなかった。


■ 第一章:マンキーを探して

とりあえず図鑑を確認してみると、確かに「コノヨザル」の影がある。
進化条件もわからない。飴もない。
やるしかない。

気づけばマンキーを血眼で探す日々が始まった。
出てきても低個体値ばかりで、なかなか納得いく個体が出ない。
サブ垢で交換してアメを稼ぎ、リワードをこなしながら少しずつ距離を稼ぐ。
久々に“狩って集める”感覚が戻ってきた。
あの頃のポケモンGOの熱が、また手のひらに戻ってくる感じがした。


■ 第二章:進化の儀式

数日後、ついに高個体値マンキーを入手。
オコリザルまではすぐ。問題はその先だった。
「相棒設定後にエスパータイプかゴーストタイプ30匹に勝利しマンキーのアメ100個で進化」とか書いてある。
なんだその新仕様は……。

フィールドで相棒にして、ひたすらバトル。
ジム戦、レイド、リサーチ。
スマホを持つ手に疲労感が出るころ、
ようやく“コノヨザルに進化できる”ボタンが光った。

画面が暗転し、黒いオーラに包まれたオコリザルが吠える。

あのマンキーが、こんな姿になるなんて。
懐かしさと新鮮さが入り混じって、
ちょっとした感動すらあった。


■ 第三章:サカキとの対峙

技構成はノーマルが「カウンター」、ゲージ技が「ローキック」。
一見地味だけど、相手の防御をじわじわ削るスタイルが妙に気持ちいい。
特別な限定技じゃなくても、きっちり仕事をしてくれるところがこのポケモンらしい。

そして本番。GOロケット団のボス、サカキ。
相手はペルシアンドサイドン、そして謎の悪党顔。
ここでコノヨザルが暴れる暴れる。

HPがギリギリになっても最後まで立ち続ける姿に、
「お前、あのマンキーだよな……?」と
思わず画面越しに語りかけてしまった。

勝利後、画面には報酬の影。
サカキ撃破。完全勝利。
その瞬間、すべての苦労が報われた気がした。


■ 結論:変わった世界で、変わらない熱

ポケモンGOの世界はどんどん進化している。
新しい名前、知らない機能、課金リワード。
それでも、マンキーを探して街を歩く時間だけは、
3年前と何も変わらなかった。

💬 「コノヨザル? 知らねぇよ。」
そう言いながら、今日もまた次のレイドへ。

トレーナーの熱は、まだ進化の途中にある。