narita-lab’s blog

成田ラボ 〜テクノロジーと雑学の観察日記〜

ワイルドウィーク2025 観察記 ― ダイマックスラルトスとキョダイオーロンゲを追いかけた5日間 ―

■ 導入:復帰勢にとっては“情報量の暴力”だった

2025年11月10日〜14日の「ワイルドウィーク」。
さらに15・16日の「ワイルドウィーク・グローバル」。

3年ぶりに復帰した自分にとって、
これは完全に 情報量の暴力 だった。

復帰してから、
「ここまで狙いたいポケモンが一度に出るイベント」は初めてだった。

でも今回のテーマはシンプルだった。

“全部は追わない。本当に欲しいやつだけ全力でいく。”

この判断が、結果的に大正解になる。


■ 第1章:ダイマックスラルトス、弱いのに熱くなる

最初に触ったのは ダイマックスラルトス

これが、とんでもなく弱い。
★1だから当然だけど、
ムゲンダイナ単騎で殴れば数秒で溶ける。

「これダイマックス名乗っていいの?」
とすら思うほどの低難易度。

でも、逆に燃えた。

嫁ポケのサーナイトを作るチャンスだから、妥協できない。

通知は来ないから、
地図を開いて、歩き回って、更新して、また探す。
見つけたらムゲンダイナで瞬殺。
また探す。

弱いレイドなのに、妙に中毒性があった。

そしてついに——

個体値を“オス・メス1匹ずつ”確保できた。

進化先が完全に分岐するラルトスだけに、
この両取りは本当に大きい。

  • オス → エルレイド予定(飴が足りず、まだ未進化)

  • メス → 即サーナイトへ進化(嫁ポケなので迷わず)

片方だけ完成して、もう片方が“宿題として残る”感じが良い。
ゲームの中に、小さな未来が残っている感じ。

弱いラルトスなのに、
このイベントでいちばん時間を使っていた。


■ 第2章:ワイルドウィークは“通知が来ない”問題

今回もっとも苦戦したのは、
ダイマックスレイドは通知が来ないという仕様。

通常レイドは開始通知が来るから駆け込めるけど、
ダイマックスは沈黙。

だから完全に“足で稼ぐ”スタイルになった。

  • マップを開いてレイド一覧をリロード

  • 移動すると新しいレイドが湧く

  • 見つからなければ川を挟んで別ルートへ

  • 更新 → 移動 → 更新 の繰り返し

ムゲンダイナでワンパンするレイドなのに、
探すときだけは全力。

こういう“探して歩く感覚”は、
ポケモンGOの本質そのものだと思った。


■ 第2.5章:ネクロズマたそがれのたてがみ)も触った

実は **ネクロズマたそがれのたてがみ)**にも少しだけ挑んだ。

硬いし、攻撃もやや痛い。
ムゲンダイナで殴るスタイルだと、
いつもの“脳筋殴り合いレイド”になる。

ただし今回は深追いせず、
「軽く触るだけ」で終了した。

理由は単純。
ラルトスとオーロンゲを追うだけで手一杯だった。

復帰勢がここで欲張ると溺れる。


■ 第3章:本命、キョダイマックスオーロンゲ

そして本番。
11月15・16日の ワイルドウィークグローバル

ついに キョダイマックスオーロンゲ が全国解放された。

長崎先行の時点で「絶対欲しい」と思っていたポケモンで、
あく×フェアリーの組み合わせはもちろん、
ビジュアルの強さも段違い。

黒とピンクの悪魔が、ようやく全国へ降臨した。

レックウザほど狂った数はやらなかったけど、
あきらかに“狩るモード”だった自分がいた。

結果——

個体値を2匹ゲット。

これで完全に満足。


■ 第4章:課金コース、そして「ぎんのおうかん」

今回、課金コースにも迷わず手を伸ばした。

理由はただ一つ。
新アイテム「ぎんのおうかん」実装。

サーナイト(嫁ポケ)を完璧に仕上げたい気持ちが強すぎて、
このアイテムは絶対欲しかった。

ところが調べて驚いた。

とっくん(Hyper Training)は最長1年かかる。
すぐに個体値MAXになるアイテムではない。

「そんなにかかるの!?」と最初は驚いたけど、
むしろその仕様に納得した。

即完成しないからこそ、
“一緒に歩く時間が育成になる”

嫁ポケのサーナイトを長く連れ歩く理由が、
この瞬間にできてしまった。


■ 第5章:野生に“つよいポケモン”が出る世界線

イベント期間中、ひっそり実装されていた新要素があった。

野生で「つよいポケモン」が出現する。
そして GOサファリボールで捕まえる。

これ、初見だと結構テンションは上がる。
レイドでもタスクでもなく、
ただ歩いていたらいきなり強個体が出る。

今回捕まえたのは──

3匹捕まえられたけど……

どれも使わねぇよ……。
いらねぇよ……。

正直そんな感想だった。
「強い」の方向性が、自分の育成路線とは完全にズレていた。

でも、“歩く楽しさを増やすギミック”としては悪くない。
捕まえた瞬間の特別演出は、
昔の「初めての100%個体」を思い出して少しだけ懐かしかった。


■ 第6章:そして次のイベントへ──ダイマックスイーブイ

ワイルドウィークが終わって一息ついたタイミングで、
新しい告知が流れてきた。

11月21日〜24日、ダイマックスイーブイ実装。

イーブイ
進化先の宝石箱みたいな、あのイーブイ

これはもう、ガチるしかない。
イーブイガチ勢”としては走らない理由がない。

ラルトスも、オーロンゲも、ぎんのおうかんも、
全部ひと段落したと思ったのに──

また走る理由ができてしまった。

でも、それでいい。
Pokémon GOは、こうして“次の楽しみ”が常に目の前に置かれている。


■ 結論:ワイルドウィークの勝利条件は「推しを選ぶこと」

今回のイベントは、本当に盛りだくさんだった。

復帰勢にとって、
情報過多になりそうなほどの密度だったけど、
自分の中では一本の筋が通っていた。

“推しを決めて走るイベント”。

結果、手元には
オス・メス高個体のラルトス、進化済みサーナイト
キョダイオーロンゲ2匹、
ぎんのおうかん、
そして次のイーブイイベントへ向けたモチベーションが残った。

2025年のワイルドウィークは完全勝利。
そしてイーブイで、もう一度走り出す。

 

 

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今回のワイルドウィークもそうだけど、
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