
■ 導入:軽い気持ちで始まったはずだった
11月21日から始まった ダイマックスイーブイのイベント。
最初は、ただの記念参加だった。
かわいいから1匹くらい確保しておくか──その程度の気持ち。
でも、実際に現場へ出た瞬間、空気が変わった。
レイドの周りには思った以上に人が集まっていて、
久しぶりに “ポケモンGOの熱” を感じた。
スマホ越しに同じ方向を目指している人たちがいて、
その光景だけでテンションが上がった。
いつもより速い歩幅でフィールドを移動しながら、
気づけば本気でレイドを追いかけていた。
進化先は迷わず決めた。
前哨戦のはずだった。
でも、手に入れた瞬間、思わずガッツポーズが出た。
ハートを掴まれたのは、間違いなくこっちの方だった。
■ 第2章:そして本戦──ダイマックスルギア
そして数日後。
11月29日と30日の ダイマックスルギア本戦。
イーブイとは空気が違った。
レイド画面に入った瞬間、静かな緊張感が走る。
祝祭ムードではなく、戦いのムード。
硬い。とにかく硬い。
削っても削っても体力ゲージが落ちない。
攻撃も重くて、1戦ごとの疲労感も違う。
それでも挑んだ。
何度も、何度も。
結果として手元に残ったのは、
微妙な個体値のルギア。

画面の前で、思わず歯を食いしばった。
イーブイは笑って終わった。
ルギアは悔しさで終わった。
差がはっきりしすぎていて、
その温度差が逆に燃料になった。
■ 第3章:悔しいまま終わらない
あの時、思った。
「このまま負けて終われるか。」
勝てない時ほど、歩きたくなる。
負けた分だけ、次で取り返したくなる。
ゲームのはずなのに、自分の気持ちが本気で動いている。
次は “ぎんのおうかん”が手に入るイベント。
ここが勝負だと思っている。
サーナイト(アミティ)の育成で知った。
強さは運だけじゃない。
努力で補う余地がある。
歩いた分だけ未来が変わる。
なら、やるしかない。
■ 結論:勝利も悔しさも、歩く理由になる
前哨戦は笑って終わり、
本戦は歯を食いしばって終わった。
でもそれが良い。
その両方があるから、また歩きたくなる。
それが、いまのぼくのポケモンGO。
次は勝ちに行く。
歩いて勝ち取る。
ぎんのおうかんで、必ず取り返す。
この旅、まだまだ終わらない。
イベントを追い回すと 電池が本当にもたないので、
ぼくはいつもポケットに
Anker PowerCore Slim 10000 を入れている。
薄くて軽いから、歩き続ける時の相棒として最強。


