2日目は、観光というより「大阪を歩く日」だった。
有名スポットを巡るわけでもなく、予定を詰め込むわけでもない。
街に身を置いて、食べて、気になったものに寄り道する。
この旅のスタンスは、今日も変わらない。
昼:大阪市内で肉うどん

2日目の昼は、大阪市内のうどん屋で肉うどん。
大阪に来たからには、これは外せない。
透き通った出汁に、甘辛く炊かれた肉。
こってりしすぎず、それでいて物足りなくもない。
関西のうどんは、これはもう「文化」だと思う。
細かい講評をする気はない。
この一杯は、「大阪に来た」という実感込みで完成している。
午後:思いがけない装備更新
食後、親類から思いがけず
iPhone SE(第2世代)、Apple Watch Series 4、AirPods Pro(第2世代)を受け取った。
いわば、Apple製品入門セット。
ただし、この旅の主役はガジェットではない。
環境が少し変わった、という事実だけがここにある。
それで十分だ。
ぶらぶら:大阪日本橋
そのあと、日本橋をぶらぶら歩く。
目的地は決めない。
電気街の空気は、どこか落ち着く。
観光地というより、生活と趣味が地続きになっている感じがいい。
大阪は、歩くと面白い街だ。
ジャンク:1回100円のiPhoneパーツガチャ

日本橋を歩いていると、
「1回100円 iPhoneジャンクパーツガチャ」という文字が目に入った。
100円。
深く考える金額じゃない。
軽い気持ちで回してみた結果は──大当たり。
こういう偶然があるから、ジャンクはやめられない。

中身の詳細は、ここでは語らない。
この旅の中では、
「当たった」という事実だけで十分面白い。
夜:焼き鳥50本

夜は、親類行きつけの焼き鳥屋へ。
3人で、焼き鳥を50本ほど食べた。
本数がすべてを物語っている。
味の説明は、いらないだろう。
食い倒れツアーという名前に、
ようやく実態が追いついてきた気がする。
2日目を終えて
肉うどんを食べ、日本橋を歩き、
ジャンクに一喜一憂して、
最後は焼き鳥で締める。
観光名所は少ないが、
大阪という街の輪郭は、確実に見えてきた。
おわりに
日本橋は、たぶんまた来る。
ジャンクも、きっとまた触る。
この旅は、まだ続く。
次もまた、気の向くままに。
長時間歩き回る日は、
モバイルバッテリーがないと正直不安になる。
今回はいつも使っているAnkerのものを持って行った。
