6日目は、これまでとは少し毛色の違う一日になった。
親類と一緒に、大阪から高知県までドライブすることに。
距離はあるが、車なら話は別だ。
移動そのものが、ちょっとしたイベントになる。
午前:高知県へ
向かった先は 高知県。
関西から四国へ渡ると、空気が少し変わる。
山が近くなり、景色が開ける。
「遠くまで来たな」という感覚が、ちゃんとある。
午前〜昼前:オーブリー・ビアズリー展

正直に言うと、
芸術について語れるほどの知識はない。
良し悪しを断言することもできないし、
深い解釈ができるわけでもない。
ただ、「こういう表現がある」という事実を
そのまま受け取る時間だった。
それでいいと思っている。
昼:ひろめ市場でカツオ三昧
昼は ひろめ市場 へ。
ここに来た目的は、はっきりしている。
カツオのタタキ。


これでもか、というくらい食べた。
薬味も、香ばしさも、全部含めて高知。
観光客向けと言われることもある場所だが、
それでも美味いものは美味い。
この日の昼は、文句なしだ。
夜:ファミレスで〆
夜は、親類の家の近くにあるファミレスで食事。
一日の締めとしては、驚くほど普通。
だが、長距離ドライブと食べ歩きのあとには、
こういう選択がちょうどいい。
派手さはないが、落ち着く。
旅の終盤には、こういう夜がありがたい。
6日目を終えて
高知まで走り、
ビアズリーを見て、
カツオを食べて、
最後はファミレス。
要素だけ並べると雑多だが、
不思議と一日はきれいにまとまっていた。
おわりに
芸術は、分からなくてもいい。
分からないまま見て、
そのあとに美味いものを食べればいい。
この旅は、そういうスタンスで続いている。
食い倒れツアーは、
まだ終わらない。