東海オンエアを見ながら思ったこと
作業中、東海オンエアの動画を流していた。
いわゆる酒企画というやつだ。
最初は普通に飲んでいる。
しかし時間が経つにつれて、徐々に様子がおかしくなってくる。
テンションが上がり、声が大きくなり、最終的にはブレーキが壊れる。
そしてそれが、なぜかめちゃくちゃ面白い。
ふと思った。
なぜ人は、酒で壊れていく人を見ると面白いのだろうか。
酒は理性のブレーキを外す
人は普段、ある程度理性で行動している。
社会の中で生きている以上、
言葉や行動にはブレーキをかけているものだ。
しかし酒が入ると、そのブレーキが弱くなる。
普段なら言わないことを言ったり、
やらないような行動をしたりする。
つまり酒は、理性の制御を少しだけ外してしまう飲み物なのだと思う。
徐々に壊れていくのが面白い
面白いのは、いきなり壊れるわけではないところだ。
最初は普通。
少し飲むとテンションが上がる。
さらに飲むと、ちょっと様子がおかしくなる。
そして最終的には、ブレーキが完全に壊れる。
この段階的な変化が見ていて面白い。
東海オンエアの酒企画は、この過程がとても分かりやすい。
実は身近にもいる
こういう「酒でブレーキが壊れる人」は、動画の中だけの存在ではない。
身近にも普通にいる。
うちのお袋である。
普段は普通の人なのだが、酒が入ると徐々に変化する。
最初は陽気になる。
よく笑うし、テンションも上がる。
ここまではまだいい。
しかしさらに酒が進むと、陽気なまま暴走する。
声が大きくなり、テンションもさらに上がる。
東海オンエアを見ていると
「ああ、この感じ見たことあるな…」と
妙な既視感を覚えることがある。
人は理性が壊れる瞬間を見るのが好き
考えてみると、こういうコンテンツは酒だけではない。
ドッキリ企画や我慢企画なども、
人が限界に近づく様子を見る面白さがある。
普段は理性で整っている人が、
少しずつそのバランスを崩していく。
人間の「素の部分」が見える瞬間があるから、
つい見てしまうのかもしれない。
酒はほどほどが一番
動画で見る分には面白いが、
現実の飲み会でやりすぎると普通に迷惑である。
酒は人のブレーキを外す。
だからこそ、ほどほどが一番だ。
……もっとも、東海オンエアを見ていると
ほどほどという概念はあまり存在しない気もするが。