narita-lab’s blog

成田ラボ 〜テクノロジーと雑学の観察日記〜

2026年、今さらMotorola Edge 20を中古で買った初期レビュー

Motorola端末を触るのは久々だ。初MotorolaはMoto Z Play、その次がたしかG6 Power。そんな記憶を辿りつつ、2026年の今、あえて中古でMotorola Edge 20を買ってきた。

結論から言うと、この端末は「尖った何か」を求めると肩透かしを食らうが、触っていて妙に気持ちいいタイプのスマホだ。今回は、買ってすぐの初期インプレッションを正直にまとめていく。


久々のMotorola、そして健在な「Hello Moto!」

電源を入れて最初に出迎えてくれるのは、例のクソデカ『Hello Moto!』

懐かしい……が、正直うるさい。できれば消したい。だが、これもMotorolaらしさと言えばらしさだ。

UI全体の雰囲気は相変わらず素のAndroid寄り。変な癖は少なく、久々でもすぐに馴染める。


薄い・デカい・軽い —— 物理的な第一印象

まず手に取って思ったのはこれ。

  • 薄い

  • デカい

  • 軽い

普段使っている Galaxy S24 FE と比べると、Edge 20はかなり薄く、そして軽い。同じ「大画面スマホ」でも、持った時の負担がまるで違う。

「数字上の軽さ」よりも、「持った瞬間の軽さ」がちゃんとあるタイプだ。


バッテリー4000mAhは少なめ? ただし中古前提なら納得

バッテリー容量は4000mAh

2026年基準だと、正直「若干少ないかな?」という印象はある。ただし今回は中古端末なので、ある程度の劣化は想定内。

今のところ、極端に減りが早いという感触はない。

  • サブ機運用

  • 検証・遊び用

このあたりの用途なら、特に問題にならないレベルだと感じている。


プリインストールアプリは少なめ、だが油断すると罠がある

Motorolaはこの辺りが良心的だ。

  • 最初から入っているアプリは少ない

  • ADBコマンドを叩いてまで消したくなるようなものはほぼ無い

……のだが、一点だけいただけない仕様がある。

初期設定完了後、なぜか追加でアプリがインストールされる。

これ、地味に印象が悪い。「余計なことをしない」のがMotorolaの良さだと思っていたので、これは正直やめてほしい。


リフレッシュレートは144Hz、ただし選択肢が極端

画面のリフレッシュレート設定は以下の3択のみ。

  • 自動

  • 60Hz

  • 144Hz

120Hzが無い。

ここは少し惜しいポイントだ。ただ、144Hzに設定するととにかくヌルヌルで、操作していてちょっと楽しい。

  • スクロールが異様に滑らか

  • 体感的な軽さが増す

電池消費はさておき、「触って面白い」という点では144Hzはアリだ。


Android 13で終了、セキュリティは正直不安

この端末の一番の弱点はここだろう。

  • Androidバージョン:13で終了

  • セキュリティパッチ:2023年9月で停止

2026年の視点で見ると、セキュリティ面は正直心配になる。

メイン端末としてガッツリ使うよりは、

  • サブ機

  • 検証用

  • 趣味用

と割り切った使い方が前提になりそうだ。


まとめ:Edge 20は「触感重視」の人向け

Motorola Edge 20を一言で言うなら、

スペックよりも、触った時の気持ちよさを重視したスマホ

  • 薄くて軽い

  • UIが素直

  • 144Hzが楽しい

  • ただしサポートは終了済み

「2026年に新品で選ぶ理由」はほぼ無いが、
中古で割り切って遊ぶなら、意外と悪くない選択肢だと感じている。

次は、

  • rootを取るかどうか

  • ポケモンGOはどこまで安全か

  • GCam併用はどうか

この辺りを検証していく予定だ。