narita-lab’s blog

成田ラボ 〜テクノロジーと雑学の観察日記〜

自転車屋の生態その6 それ違反?あれも違反?

最近、自転車のルールがやたらと増えている。

いわゆる「青切符」の話もそうだし、
細かい違反項目も増えてきている。

それ自体が悪いとは思わない。

安全のためにルールがあるのは当然だし、
守るべきものだとも思う。

ただ——

正直、項目が多すぎてよく分からない。

「これって違反ですか?」と聞かれる

こういう流れで、店でもよく聞かれる。

「これって違反なんですか?」

ハンドルに荷物を引っ掛けていいのか。
この走り方は問題ないのか。

お客さんとしても気になるんだと思う。

ルールが増えれば増えるほど、
どこまでがOKでどこからがダメなのか分かりにくくなる。

正直、全部は把握しきれない

そして、その質問に対して思う。

正直、全部は把握しきれていない。

細かい項目が多すぎて、
どこまで説明できるのか自分でも怪しい。

もちろん、基本的なルールは分かる。

でも、細かい部分まで全部となると、
さすがに難しい。

ハンドルに荷物もダメ?

例えば、ハンドルに荷物を引っ掛ける。

これ、普通にやっている人は多いと思う。

買い物袋をちょっと掛けるくらいなら、
特に気にしていない人の方が多いはずだ。

でも、それも条件によっては違反になるらしい。

正直、「そこまで?」とは思う。

もちろん危ない状況になるのは良くない。

ただ、全部を細かく線引きされると、
どこまでがセーフでどこからがアウトなのか分かりにくい。

手信号?それ本気で言ってる?

さらに言えば、手信号の話もある。

右折や左折の時に、手で合図を出すあれだ。

ルールとして存在しているのは知っている。

ただ、実際にやっている人はどれくらいいるのか。

少なくとも、普段街中で見かけることはほとんどない。

やるべきことなのは分かる。

分かるんだけど、現実との距離がある。

ルールと現場のギャップ

こういう話をしていると感じる。

ルールとしては正しい。

でも、それがそのまま現場に落とし込めるかというと、
また別の話になる。

理想としてのルールと、
実際に人が使っている環境。

この二つの間に、どうしてもズレがある。

自転車屋の生態としての結論

結局のところ、ルールがあるのは分かる。

安全のために必要なものだし、
守るべきものでもある。

ただ、それを全部把握して説明できるかと言われると、
正直なところ難しい。

項目が細かすぎるし、
現場とのズレもある。

だから、お客さんに聞かれても、
すぐに答えられないこともある。

まとめ

自転車のルールは、これからも増えていくと思う。

それ自体は悪いことではない。

ただ、分かりやすさは大事だと思う。

乗る人も、聞く側も、説明する側も、
同じように理解できる形でないと、結局困る。

自転車屋の現場としては、
今はそんな感じだ。

 

 

正直、覚えきれない。