ジャンク1100円のGoogle Homeを買ってみた。…そういえばAlexaいたわ

ハードオフのジャンクコーナーは、たまに妙なものが転がっている。
壊れているのか、動くのか、それともただの動作未確認なのか。
そんな“よくわからないガジェット”を眺めるのが好きな人間にとって、あの棚はなかなか危険な場所だ。
今回もそんな感じで、ハードオフ川越神明町店のジャンク棚を眺めていた。
そこで見つけたのがこれ。
Google Home(初代)
しかも値段は
1100円。
ジャンク理由はおそらく「未チェック」。
付属品はACアダプタのみ。
「まぁ動けばラッキーか」
くらいのノリで買ってみた。
ただし、家に帰ってからある事に気付く。
……そういえばAlexaあるじゃん。
ハードオフのジャンク棚で発見
ハードオフのジャンク棚って本当にカオスで、
スマホだったり、オーディオ機器だったり、よくわからない周辺機器だったり、色んなものが混ざっている。
今回見つけたGoogle Homeも、そんな棚の中に普通に置かれていた。
状態としては
・外装はかなり綺麗
・傷や汚れは特に無し
・付属品はACアダプタのみ
・動作未チェックっぽい雰囲気
値段は1100円。
正直、スマートスピーカーとして使えなくても
Bluetoothスピーカーとして使えればまぁいいかな、くらいの気持ちで購入。
ジャンクコーナーはこういう
「とりあえず買う」
が発動する場所でもある。
Google Home(初代)というスマートスピーカー
Google Homeは、Googleが出していたスマートスピーカー。
発売されたのは2016年で、
当時はスマートスピーカー市場が盛り上がり始めた頃だった。
この頃は
・Amazon Echo
・Google Home
この2つがスマートスピーカーの代表格。
音声で話しかけると
「OK Google」
で反応して、
・ニュース
・天気
・音楽
・スマート家電操作
などができる、というデバイスだ。
今でこそスマートスピーカーは珍しくないけど、
当時は「未来の機械」みたいな感じだった。
とりあえず電源を入れてみる
ジャンク品でまずやること。
電源が入るか確認。
ACアダプタを繋いで電源オン。
すると、LEDが点灯。
とりあえず
通電はOK。
ここで完全に沈黙してたら1100円がただの置物になるところだった。
セットアップはちょっと苦戦
Google Homeは、初期設定を
Google Homeアプリ
で行う。
スマホから接続してセットアップする仕組みなんだけど、ここで少し問題が発生。
接続が不安定。
アプリ側で認識はするんだけど
・途中で接続が切れる
・セットアップ失敗
・また最初から
これを何回か繰り返した。
結局、
何回か初期化してやり直す
ことでようやく設定が完了。
ジャンク理由はたぶんこの辺だと思う。
完全に壊れているわけではないけど
動作がちょっと怪しい。
まぁジャンク1100円なので文句は言えない。
音は普通に良い
スマートスピーカーとして重要なのは音。
ここは正直あまり期待してなかったんだけど…
意外と普通に良い。
音量調整も問題なくできるし、
音割れもしない。
サイズ的に低音ドカドカって感じではないけど
・BGM
・ラジオ
・ニュース
くらいなら全然問題ない。
このサイズのスピーカーとしては
普通に優秀。
ただし、我が家には既にAlexaがいる
ここで一番の問題。
うちにはすでに
Amazon Echo(第4世代)
がある。
つまり
・Alexa
・Google Assistant
スマートスピーカー2台体制。
正直なところ、スマートスピーカーって
1台あれば十分。
2台あるとどうなるかというと
・どっちに話しかければいいのか分からない
・どっちが反応するのか問題
・家族が混乱する
という微妙な状況になる。
じゃあGoogle Homeどうするの?
とりあえず今の用途は
・ガジェット検証
・ブログネタ
・サブスピーカー
完全に
ネタ枠。
でも1100円ならそれで十分。
むしろ
ブログネタになった時点で元は取れている。
まとめ
ハードオフのジャンク棚は、たまにこういう面白いものがある。
今回のGoogle Homeも
・外装は綺麗
・音は普通に良い
・ただし接続がちょっと不安定
という
半ジャンクくらいの状態。
とはいえ1100円なら普通に当たりだと思う。
ただ一つだけ問題がある。
うちにはAlexaがいる。
まぁでもいい。
ハードオフのジャンクは
こういうノリで買うのが一番楽しい。